とりあえず
お腹の方は大丈夫だったのだが、よく考えてみると食べ物にあたってお腹をこわして痛てててて、という経験の記憶がない。ものすごく丈夫な胃腸なのだろうか…。いや、まあ、えっと、その、なんだ。母の愛ということにしておこうじゃないか。
というわけで
- 作者: エラリイ・クイーン,青田勝
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 1976/06/01
- メディア: 文庫
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しかし、見立ての理由についてはさすがクイーンという感じ。
ライツヴィルでのクイーンは、なんだか恋愛モードだな。
そういえばこの前に読んだ『ハートの4』でも恋愛モードだったな。彼女はどうなったんだろう。