Aloo Bhujiaの食べ比べ
Aloo Bhujiaというスナックがある。Alooはじゃがいも Bhujiaはspicy snack 的な意味合いだと思われるが、ジャガイモをベースに小麦粉やタピオカ粉などを混ぜた生地をベビースターラーメンのような細さにして揚げたもの(縮れてはおらず、ストレート)。
インドなので辛いかと思ったらそんなに辛くもなくおいしく食べられたので、喜んで食べ比べをしている。
・Haldiram's インドで一番有名なお菓子メーカー。ちょっと辛いが酸っぱい味が強い。他のと比べると、辛さと酸っぱさの二極にはっきりしたピークがある感じ
・Tasties BigBasketというオンラインスーパーのプライベートブランドだと思う。酸っぱさが殆どなく、日本のカレー粉で味付けしたような味がする。ジャンキー感があって好きだ。
・KALEVA そんなに辛くはないのだが、酸っぱさとスパイスが渾然一体となって複雑な味がする。うまい。
ちなみに、じゃがりこがマッシュポテトになるように、絶対うまいだろうと思ってAloo Bhujiaに少量の熱湯を注いでみたが、やっぱり旨かった。
インドらしさ
ただただメモしていきます。
・水酸化ナトリウムが普通にアマゾンで買える。届いたらパッケージに穴が空いていたのかガムテで補修されていた。
・ビッグバスケット(ネットスーパー)で頼んだら当日在庫がなかったのかミルクがキャンセルされた。それは事前にアプリから連絡があったのでわかっていたが、届いた時に別のもの(お菓子)もないと言われた。あとでアプリを確認したら「returned on delivery」って書かれていた。いや、人のせいにしないでもらえません?
・ビッグバスケットは荷物をコンテナに入れて持ってきてコンテナから出して置いていく。すべてのもののパッケージが砂埃?で拭くと黒い汚れがつくくらい汚れている。ので洗う必要がある。
・野菜は泥だらけ。なので着いたら洗ったりタマネギは皮をむいたりなどしまうまでに結構時間がかかる。
・ある日頼んだのと別のスライスチーズが入っていてあれ?と思ったら頼んだスライスチーズも入っていて、間違って入っていたらしい。と思っていたら、翌日配達の人が取りに来た。…その品物、どうするんですか? また別の注文に応じて出されるんですか? どんな管理をしていたかもわからないのに…?
新しいことがたくさんあるから
この夏からインドに暮らしています。
このブログを前に書いたのはイギリスにいた頃で、
階段を上りながら、「1st floor, 2nd floor...」と数えなくなったら完全に日本に馴染んだってことだぞ、と思いながら暮らしていたら、また2階が1st floorの国に来ることに。
時間ができて新しいことがたくさんあり、書き留めたいと思うのでブログを再開する次第。
というわけでインドの生活備忘録(感想)
・インドで食器を買おうとしたのだが、瀬戸物(セラミック)やガラスで軽いものが見つからない。いい感じの見た目のものは、どれも持つとズシッと重い。ちなみに、食器を探す羽目になったのは、前の住民が残してくれた器をことごとく割ったからである。台所の床が石なので、ちょっと落とすだけでどうしようもなく割れるのだ。
・来る前は現地の食べ物を食べて生きるぜ! と思っていたが、無理だった。飯マズと言われるイギリスで生き延びたから大丈夫だろうと思っていたが、よく考えるとイギリスの飯の不味さは「味がない」ことなので、適切に味をつければいけたし、とりあえず食べてお腹を壊すことはない、ということから生き延びられたに過ぎないのかも。インドは食べ物を見たらまず衛生的か否かを考える必要があり、それを乗り越え食べたとしても口に合わない場合はなんらかのスパイスやハーブが入っているためなので、自分で味変することができないのでどうにもならない。料理に足し算はできても引き算はできない! また、イギリスはパンやスコーンなど小麦・焼く系のものは日本に比べてもおいしかったので割と幸せだったが、今のところインドで「これは日本よりおいしい!」というものに出会えていない。日本にいた頃、ここ数年は全然食べていなかった米が食べたい。
・フランス菓子風のケーキはあるのだが、なんというか、ちょっとテレっとしている。日本のケーキみたいに、四角いケーキが四角くない。角が丸い、エッジが立っていない。クリームも味が重い、だるい。すっきりふわっとしていない。…おいしい店を見つけていないだけなのか。しんどい…。
・日本食の店はあるが、正直あまりおいしくない。日本だったらやっていけないだろうと思うレベルの味と値段なのだが、スパイスが入っていない食べ物というだけで嬉しいので食べる。
・野菜が強い。皮とかが固くて強いし、えぐみが強い。のでキュウリは皮をむいてゆでている。
・国産のポテチがおいしくない。芋の味がしない。幸いLay'sが売っているので生きられると思う。
価値と好意
これまでの価値観からすれば許せないと思うことでも、その才能や能力に尊敬を抱いてしまって好意になってしまっていると許せてしまうのです。
地に足
階段を上るとき、気づくとグランドフロアからファーストフロア、セカンドフロアと数えていて、それはイギリスで階を間違えないようにいちいち念入りに数えていた癖が抜けないのだが、気づいたときに矯正しようかどうか迷う。人は階段を上るとき、無意識に上っていく階数を数えるものではないか。気づくと一階、二階、と数えているようになった時、私は完全に日本の生き方に戻るような気がしてしまう、イギリスの暮らしがなかったことになってしまう、気がしているのだ。
それとは別に、ああ、日本に戻るってことは、日常に戻るってことなんだなあと思ったのが、歩いている時や自転車に乗っている時がものすごく暇であるってことだ。見慣れすぎた景色過ぎて、駅まで歩くわずか五分が暇で暇でしょうがなく、ついケータイ読書をしてしまう。見慣れぬ景色は目に面白く、読書なんてしてる暇なく見とれているもので、イギリスにいて歩きながら読書とかしなかったのはそういうことだったのだと今になって気づいたのだ。
たり
日本に帰ってきたぞい。
さっそく空港で親子丼を食べようと思っていたら店が(完売で)閉まっていたぞい・・・。