活字中毒

文庫OFFというサイトを見ていたら、「活字中毒の定義」が載っていた。
というかはてなから拾ってきたらしいのだが。

  • 手元に文庫のひとつも無いと落ち着かない ○
  • 何もなければ、薬やカップラーメンの説明書まで読み始める ○
  • それすらも無いと、イライラして言動が凶暴になる ×
  • 自宅から徒歩圏内の書店は、位置も品揃えの傾向も知っている ○
  • 1日に1度は本屋(含ネット)をチェックしないとおちつかない ×
  • 旅行先でも本屋があると入ってしまう ○
  • しかも、荷物になるのに買ってしまう ○
  • 話題の書籍は、読まないまでもチェックはしておく ○
  • 自分が知らない本が人気になっていると、屈辱だ ×
  • ひとにお薦めの本をよく貸す ○
  • 「その本のどこがおすすめなのか」何時間でも語れる ×
  • 作家やイラストレーターで本を買う ○
  • タイトルや装丁で本を買う ○
  • 出版社や編集者で本を買う ×
  • 「世界から自分以外の人間がすべて消えてしまう」のと「世界から本が1冊残らず消えてしまう」のならば、たとえ孤独でも私は前者を選ぶ ○
  • どうせ私は二次コンだ ○
  • 以上の全てがあてはまる ×

私は半分くらいしか当てはまってないぞ!
やった!! 活字中毒じゃない!
…何に対して勝ち誇っているのか…