イギリスらしさ

12日か13日の夜、ベッドに入りながらパソコンやっていて意識が飛び、朝になったらパソコンが床に落ちていた事件がありました。その時は大丈夫だったのですが、翌日朝になったら画面が6分割表示されるようになり、使えなくなりました。大学のITセンターに相談に行くと、グラフィックボードの問題とやらとの話でした(そこで別モニタに繋いでもらったのですが、症状同じ。一個いっこの画面がスーパーマリオのバグフィールド以下の劣悪画質で、中は生きてそうだが見て操作することができない)。紹介された修理センターにさっそく14日(金曜日)に持って行き、「火曜にはできるよ〜」といわれていたのが、そこからがイギリスらしさ満載の対応でした。
火曜日に取りに行く→できてない、明日だと言われる
水曜日、病院の予約を諦めて無理して取りに行く→18時まで営業時間のはずが17時半で閉まっている
木曜日、行けないはずだったのが講師がインフルエンザにかかったため急遽行けることになり行くが、画面をチェックしてみると、直っていない。グラフィックチップ2つあるやつを1つしか取り替えてなくて、もう一個も取り替えなければダメとのこと。 昨日直した段階でチェックしろよ馬鹿野郎!!!!!!!!

午後から旅行に出るため、郵便で送ってくれというが、営業日は20日(その日)までで、最終便は
もう出たとのこと。大学の図書館が24日から閉まるため、パソコンがないと宿題ができない。24日に店に来てもらうよう依頼

24日 12時半にこいとの電話。やっと回収。ちなみに12時半にちょっと遅れていったのだが、閉まっている店の前で雨の中10分くらい待たされた。そっちの指定した時間やろが!

はあはあ。
そして昨日、膝を見てもらいにやっと病院へ行きました。patellar subluxation(膝蓋骨亜脱臼)との診断で、ストレッチをやるようにと紙を渡されて終了。二週間後にまた来いとのこと。
本日ストレッチをやってみたら(結構時間かかる。10秒キープを10回3セットやれが4個ある)、膝の痛みがなくなった気がします。